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” 時を超える、まに間の出会い ” をご高覧下さい。
 
 
 

奈良大和路は日本の歴史、文化の心髄であり、四季を巡りうつろいの心を沢山頂いてきました。 大和は「国のまほろば」と称えられ、古色に彩られた堂塔などが美しく豊かな自然の中に溶け合い大和路特有の情趣に充ちた景観をなしています。日本人の心のふるさとの「風景」を、そのまま写す『写真』ではなく、心に通わしたわび、さびを感じて写す『写心』の精神でそれぞれの四季をめぐりご紹介させて頂きます。

 

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大和路(夏のうつろい)
大和路(秋のうつろい)
大和路(春のうつろい)
大和路(冬のうつろい)
 
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掲載日 タイトル コメント
2005/12/29 薬師寺ライトアップ 薬師寺花会式のの間のライトアップで、西塔のライトが消えシルエットになり、天空に光芒が出た瞬間写真。
2006/01/23 明日香棚田夕映 棚田のパターンと二上山落陽の夕景
2005/12/30 明日香菜の花畑 黄色と若草色が織りな成す美のパターン。
2010/04/19 平城遷都1300年祭「平城宮跡逍遥」 早朝から夜までまでの移り行く光景です。
2006/01/23 斑鳩の里晩秋 晩秋の斑鳩の里を、野焼きの琥珀色の煙りが情感を高めてくれた。
2008/03/11 東大寺お水取り(修二会) 修二会とは旧暦の二月に修する法会という意味をこめて呼ばれるようになり二月堂の名もこのことに由来してます。東大寺二月堂の本尊、十一面観音悔過する行法として、天平勝宝4(752)年にはじめられ、一度も絶えることなく、今年で1257回を数えます。
2006/01/23 談山神社降雪 山深い多武峰の降雪は素晴らしく、十三重の塔と自然が互いに溶け合い静寂の美と化す。
2007/01/29 大和路(冬のうつろい) 山焼きは昔、興福寺と東大寺の境界争いがきっかけで、互いを鎮めるために行われたと言われていました。しかし現在では、春のきざしを促がすために行われている祭りである。
2006/04/27 大和路(春のうつろい) 春の花々
2008/03/11 大和路(春のうつろい) 修二会とは旧暦の二月に修する法会という意味をこめて呼ばれるようになり二月堂の名もこのことに由来してます。東大寺二月堂の本尊、十一面観音悔過する行法として、天平勝宝4(752)年にはじめられ、一度も絶えることなく、今年で1257回を数えます。この写真は珍しい降雪の中のお水取りお松明の情景で貴重な写真となりました。
 
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−まほろばの文化と心のふるさとの出会い−
大和路の四季のうつろいを是非ご覧下さい。  
 
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